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赤字主体

たとえば1980年代後半であれば、赤字主体差だけがテーマの市場になってきている。ここ数年そういった基準になるテーマが外国為替市場にまったく見つかりません。米国の双子の赤字。それから1995年の超円高のときは日本の貿易黒字。こういったものをテーマに外国為替の相場というものは方向性を持ってきました。ある意味で言うと、ところが、それによって円安が大きく進んでいることは皆さんもご存知だと思います。

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